真心込めて土佐っこきのこを作っています
宗安寺きのこセンターでは、創業者の大坪久二子さんが開発し、こだわりを持って守ってきた伝統の栽培方法と味を承継し、「しいたけ」「ひらたけ」「なめこ」「きくらげ」を心を込めて作っています。
かつて龍馬の泳いだ清流鏡川のほとりで、豊かな自然に恵まれた環境を活かし、笑顔になれるきのこをたくさんの皆さまにお届けできるよう日々きのこと向き合っています。
高知県内の小売店様・飲食店様を通じて、少しでも多くの方に宗安寺きのこセンターのきのこをお召し上がりいただくことがわたしたちの願いです。
宗安寺きのこセンター
森 雄司
平成29年に事業を引き継ぎました
大坪久二子さんが設立し、創業37年目を迎えた「宗安寺きのこセンター」を、平成29年に、引き継ぎました。
今は、大坪さんの温かいサポートを受けながら、創業時から変わらない「朝採れきのこ」にこだわり、この「宗安寺きのこセンター」を守り続けていきたいと日々精進しております。
創業者 大坪久二子さん